●上図の黄色の部分は、巻きしろと言って、バッジを作る時に必要になります。
思ったより広めにいりますのでご注意ください。
●用紙の厚さは、一般の写真プリントの厚さ(0.25mmぐらい)が、適当
ですが、それより薄くてもつくれます。(それより、厚い紙だと無理だと思います)
●こちらでは、「maxellのフォト用紙光沢(厚手)」などを使っています。
●トンボ線をつけていただきますと、位置あわせの時に助かります。
36mm円の内がわに2mmほど入れておいてください。
原稿の地が白または、うすい色のときは、切り抜きの際外わくで位置合わせ
をしますので36mm円の細いケイ線をかならずつけてください。
25mmの円は、アタリ用(この辺までバッジになりますよという意味)に表示して
いますので、実際の原稿には入れる必要はありません。
●円に切り抜く作業は、こちらでやります。(専用のカッターがありますので)
●写真プリントを送っていただいても、巻きしろ部分が十分に取れない場合は、
パソコン出力になる事があります。
●UN-001のようなデザインは、バッジ加工時にずれるおそれがあります。
そのずれが、よく目立ちますのでさけた方が無難です。 UN-001
(正確に切り抜いても、後はプレス機まかせになりますのでどうしてもズレてしまいます。)
●制作されたデータは、一度 試しにプリントアウトされることを
お勧めします。(小さな文字などつぶれて読めないことがあります。)
(色の組み合わせによっては、文字などがにじんでしまうこともあります。) |